待機児童ゼロでも保育園に入れない

「待機児童ゼロ」この言葉だけを聞くと
本当にすべての対象年齢の子どもが保育の施設に預けられていると思いますよね
 

実際は、錯覚というか、そうではないという事はあまり知られていませんよね
確かに、民間企業の参入などで、保育園は増え続けています
テレビなどでも取り上げられているように
保育士の求人を出しても集まらないので子どもを預かれない・・・
というシーンを見た記憶があります
 

入所出来なくて自宅保育をしている人なんかは諦めて申請しない人とかいますし
そのように過去に申請した人はカウントされません

 
他にも、例えば自宅から離れている(車で60分位かかる)園を紹介した場合
役所側はその事実があるので、実際は、遠すぎて預けられないような事情でも
それは親の都合で預けていないだけと判断されて
その児童は待機児童とみなされないという事になります
 
それぞれの地域に住む、市民や区民、もしくは町民の方々の感覚と
行政側の待機児童に関する基準というものが異なっているという事になります

中身を精査せずに、どこかの方式を推奨するのは
ある意味で重罪ではないのでしょうか?